「老人クラブ」は、地域を基盤とする高齢者の自主組織です。
21世紀、高齢社会に入り、「老人クラブ」は、地域の高齢者の生きがいにつながる全国三大運動の「健康・友愛・奉仕」活動など、より一層、元気なクラブづくりを目指し、励んでいます。

老人クラブの概要

目的

老人クラブは、「自らの生活を豊かにする楽しい活動」や「地域を豊かにする社会活動」に取り組み、会員が日常、声を掛け合い、徒歩で集える小地域の範囲で組織しています。

組織

  • 全国10.3万クラブ・588万会員(富山県2,011クラブ・16.3万会員)
  • クラブの規模は、おおむね30名以上で構成されています。

運営

  • 会員本位の自主的で民主的な運営を行っています。
  • 会長など役員をおき、役員は、高齢・若手会員、男性・女性会員で構成し、選出は、民主的に行います。
  • 運営費は、会費によってまかなうことを基本としています。

加入

おおむね60歳以上の方で、入会を希望される方。
(常時活動に参加できない方も加入できます。会員として支え合い、喜びを共にできる方法を考えています。)

支援

国・地方公共団体より、健全な育成を図るための支援を受けています。

老人クラブが取り組む主な活動

老人クラブでは、会員の話し合いによって、それぞれの地域ごとに多種多様な活動を行っています。これらの活動を分類すると「生活を豊かにする楽しい活動」と「地域を豊かにする社会活動」に大別されますが、実際には、別々に行われているわけではなく、相互に関わりをもちながら総合的に取り組まれています。
それぞれの活動がどちらか一方に偏ることのないように、バランスのとれた取り組みをすすめることが大切です。